smartをこよなく愛し、少しでも便利で良い車にしようと奮闘する記事を掲載します。スマートの整備情報満載でです!!
2017年9月16日~17日開催の

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ブログを閲覧している方より

ロードスターのドアパネルの外し方のご相談が

セントラル自動車に御座いました。


そういえば記事を書いていないな(^_^;)


丁度、ドアガラス割れの修理が有りましたので、

パネルを外す手順を掲載致します(^O^)


【ドアノブの外し方】

まず、ドア後方の内側ネジを外します

長いネジです(^O^)

外して反対側のカバーを

上外側に向けて外します


1 

続いて、ドアヒンジを外すために

赤丸の部分のネジを外します


この時、希釈した石鹸水を用意し

接触部分に噴霧すると

スムーズに外すことが出来ます(^O^)


CRCなど吹き込むと

万が一塗装が必要な時に障害となります。



2_20170606195101796.jpg 

引っかかっているのは丸い部分です

上向けに引き上げれば外れるようになっていますが

四角く囲んだところも

穴の中に入っていますので

手前に引くように引き上げる必要があります。



3_201706061951036b6.jpg 

ちなみに、四角く囲んだ部分の

プラスチック部品を外すと

ワイヤーと分離できたり、

取っ手の部分を分離したり出来ます(^O^)


【ドアミラーの外し方】

赤丸の部分にテープが貼られていますので

テープを剥がすとネジ山が出てきます。

小さなネジを外します。

4_20170606195104916.jpg 

これは電動式なので

ネジを外すだけですが、

通常はミラーを動かす部分の

カバーを外し

駆動機構部分を先に外しておきます。


赤丸の部分のネジを外すと

反対側のミラーを外すことが出来ます。

5_201706061951056d5.jpg 

ミラーを外したら

パネル固定ネジが見えますので

このネジを外します。

パネルを止めているネジはこれだけです

6_20170606195107fd2.jpg 


【フロントフェンダー前準備】


ドアパネルは車(立て付け)によって

そのまま外せる場合もあるのですが、

難儀をしますので

フロントフェンダーを開き作業をすることを

おすすめします。


最下部のネジを外します。

7_201706061951089e6.jpg 

続いて、フェンダーと

インナーを接続している

プッシュリベットを外します。


真ん中を押して

棒を後ろ側に突きこみます

8_2017060619511084c.jpg 

ボンネットを開けて

フェンダーを固定しているネジを外します

ライトカバーも取り除き

その部分のネジも外しておきます


ライトカバーがなかなか外れなかったら

濃い目の石鹸水をたっぷり掛けます

9_201706061951116c0.jpg 

フェンダーの上部のボディに接触している部分にも

充分石鹸水を噴霧しておきます。


フェンダードア側を外側に引っ張ると

フェンダーを少し外側に引き出すことが出来ます。


【パネルベース削除前準備】

フロントフェンダーの

パネルベースも邪魔になりますので

赤丸の部分のネジを取り外し

取り除いておきます。


その際に元の位置が分かるように

マーキングテープなどで

印をつけておいてください。

10_201706061951138be.jpg 


【ドアパネル上部取り外し】

上部のゴムを取り除きます

11_20170606195114ba1.jpg 
 
一番の難関である

ドアパネル上部の爪を外します


4箇所の爪がアルミのレールにハマっています。

下の図の様にハマっていますので

上向けにこじると外れません(^_^;)

まっすぐ外側に外す必要が有りますが

ここは工具の出番です


ロードスターパネル止まり方 
私は写真の様な

ブレーキのスプリングツールをつかっています

 #私はそのつもりで買ったのですが
 #実はホースリムーバーでした(^_^;)

変に曲がっているので

爪の部分を直接外に押し出す事ができます

慣れてくると面白いくらいパカパカ外れます(^_^;)


12_20170606195116be0.jpg 


【ドアパネル外し】

パネルを外す前にドアの内側・外側

全体に石鹸水をまんべんなく噴霧しておきます


まず、ドアノブの方を先に下に下げます

続いて前方向にスライドさせつつ

下側にスライドさせると

ドアパネルが外れます(^O^)


13_20170606195118eb2.jpg 

【取付時の注意事項】

取付はこの逆ですが、

ドアパネル上部の爪が

レールの上側に来る場合があるので

上部の隙間から覗き込み

レールの中に爪が入る位置にして

外側から押し込むと爪がレールに入ります。


それと、パネル取り付けベースを

正確に元の位置に取り付けてください。






文章にすると長いのですが、

要領よく作業すると意外と早く外せます


ロドスタのドアパネルは450クーペの様に

割れやすくは無いのですが

息子のロドスタはシャンパンゴールド

車庫なし駐車だったので

爪の部分から自然に割れて来ました

要注意です。


以上、窓落ちなどで必要になった時

お役に立てば幸いです(^O^)



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2017/06/06 | ロードスター | COMMENT(1) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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高知市内に工場があり

フジテレビの番組

「ほこ✕たて」に4回出演した

兼松エンジニアリング様
から

飛び込んできた話です(^O^)

 #ちなみに、ヤラセはなかったようです(^_^;)



ほこ たて 

兼松エンジニア様は

強力吸引車では

全国シェアートップ企業です!!



セントラル自動車とのお取引は有りません(^_^;)


何故か???


突然セントラル自動車に


兼松エンジニアリング様の

新入社員研修担当をしている

藤◯様が訪ねてこられて

  • 新人研修で、旧車のレストアを行っている
  • 今年の車がスマートになった
  • さっぱり解らないので助言が欲しい
と言う事でした(^_^;)


それは素晴らしい事です

もちろん、協力しますとも!!



それ以来、毎週木曜日は

兼松エンジニアリング様に出勤し

スマートのレストアを手伝っています\(^o^)/


初日に今まで新入社員が

レストアした車やバイクの

展示場を案内下さいました(^O^)


展示の様子1 


工場の内部が展示場になっています。

今までの実績を見てゆきましょう(^O^)


バイク編です


YSR50&DAX
YSR50&DAX 
YSR50販売された時は
50ccでここまでやるかって感じでしたね~
ダックスは皆乗っていました(^_^;)


パッソル&ロードパル
パッソル ロードパル 
凄くシンプルで美しく
復刻版を作ればバカ売れしそうです\(^o^)/



バンバン
バンバン 
レジャーバイクの定番!! どこでも走れましたね~

ラビット
ラビット 
間違いなく日本のミニバイクの先駆けですね(^O^)

モンキー

モンキー 
これに、80ccのエンジンを積んで楽しんだものです(^_^;)


車 編

ジムニー
ジムニー 
超ロングセラーの四駆、砂浜では後ろのタイヤがダブルになっていました

スバル360
スバル360 
四人乗りですよ!! この大きさで

ビート
ビート 
世界に誇るライトウエイトスポーツカーですね 真面目に作っています(^O^)

ミゼット
ミゼット 
ALWAYS 三丁目の夕日でバタバタ走っていましたね(^O^)

ミニクーパー
ミニクーパー 
イギリス人のジェントルマンの雰囲気がありますね

フェロー
フェロー 
日本初角型ヘッドライトがアクセントですね

光岡ブブ
光岡ぶぶ 
 最近までセントラル自動車で全5mオーバーの
光岡ラセードを修理していましたが、これがルーツか?



レストアの様子です
メモリアル 


このラインナップに

今回追加される予定の

スマートのビフォアー状態と

レストアに挑戦する

新人4名です!!


レストアするスマート 

全くシロートの

新人集団が

スマートのレストアに挑みます!!


この時点では、

工具の名前はもちろん

ネジをどちらの方向に回すと締まるか

知らない人たちです(^_^;)



大丈夫かな~


これから毎週木曜日

2ヶ月を目標に

スマートのレストアの

珍道中が始まります\(^o^)/





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ロードスターの修理

車体が完成したので

エンジンの修理を加速します(^O^)


ヘッドカバーが割れていたので

交換するついでに

カムシャフトの交換です(^O^)


ヘッドカバーを外したところ 



勿論、ロードスターBRABUS用のカム

左側がBRABUSで右側がノーマル


ん~ あまり変わらないような・・・



比較1 

真上から見てみました

上がBRABUS用で下がノーマル



ん~ あまり変わらない様な・・・


比較2 

ま、とりあえず交換しておきます(^_^;)

割れたダイナモを交換し

メンテ済みのセルモーターを取り付け



赤く塗装した

ヘッドカバーを取り付け!!



出来上がり 

予想通り

赤いヘッドカバーは

殆ど見えません(TOT)




BRABUSマフラーは

ステンレス溶接の魔術師でもあり

元レースカーのフレームも作っていた

 #と言う事を人づてに聞いています(^_^;)

知り合いに曲がったパイプ部分を

現物合わせでワンオフしてもらいます(^_^;)


ここまで組み上げると

私の頭のなかでは

エンジン音が聞こえています(^_^;)




今日からパネルの塗装開始です(^O^)

折れたスポイラーの修理や

ナンバープレートの所のパネルの

シボ取りなどありますので

2週間くらいかな~



マフラーも含めると

7月中の復活が見込めます!!




早く紅のロドスタの加速感

味わいたいな\(^o^)/




2017/06/01 | ロードスター | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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5月初旬にあずけて、

それ以来雨が降ることが多く

後続の事故車に先を越され

中々順番が来ませんでしたが



やっと私のロードスターが

フレーム修正機に乗っかりました!!



まな板の上のなんとか状態です(^_^;)

車体の修正では県内屈指の

武政自動車車体工業様

フレーム修正を頼んでいます(^O^)

外車もへっちゃらで治しちゃいます!!


フレーム修正中 

とは言え、

基準の数値がわからなければ

部品合わせの当てずっぽう

修正になってしまいます(^_^;)



そこで、ロードスター452の

フレーム修正用の寸法を手に入れました(^O^)


フレーム数値図面 


数値表 

共有しますね(^O^)


まず、この寸法になるまで

曲がったリアメンバーが付いた状態で

修正してゆきます



右後部のダメージの大きい所は

18トンの力が必要だった様です(^_^;)



後部のウインカーの付く当たりは

袋状になっていて

板金が難しいということだったので、

何時もお世話になっている

鹿児島県の岩崎自動車工場様

ロードスターの後部切り売りをお願いしました


何時もとても親切にして頂いています(^O^)


今回も快くお引き受けいただうえに

修正機を独り占めしている時間短縮のため

できるだけ早くとお願いしたところ


切り出し前 

その日のうちに切り取り

発送までして頂けました!!



荷物の追跡ページの片隅に

荷物重量 80Kg

相当重いです。


作業や梱包は本当に大変だったと思いますm(_ _)m





切り抜いたあと 

私は立ち会えませんでしたが

土曜日に訪問すると

車体が合体していました!!


メインフレームはそのままにし、

強度を保っていてくれています(^O^)



外側の貼り合わせ 

内側は、エンジンルームの

真ん中くらいの位置で

合体しています(^O^)


内側の貼り合わせ 

フレーム修正が完了し

金属部分はほぼ板金なし

車体は完成しました!!



エンジンの修理を急がなければ!!


様々な部品の購入に

岩崎自動車工場様には

本当にお世話になっていますm(_ _)m



紅のロードスターが復活したら

未だ見たことのない

桜島を見に妻と行きたいな~



でも、妻は事故のトラウマから

なかなか復活しそうに有りません・・・



でも、必ずお礼に行くぞ~





2017/05/30 | ロードスター | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
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セルモーター回転せず・・・

の原因は判明し、

今は快調にエンジンが掛かっています!!






中古のセルモーターを装着する時

事前にメンテしておいた方が

良いと思います(^O^)


メンテの方法をご紹介します!!



ただ、セルモーターの交換は

結構めんどくさいので

私的には新品の装着をお勧めします(^_^;)


自分でメンテ交換する方への

参考情報と思って下さいm(_ _)m





まず、満充電のバッテリーを用意します。

スターターリレーの性能評価に電圧を使うからです

配線は写真を見て下さい(^_^;)


ここで重要なのは

セルモーターの回転不足には二つの原因があり

モーター本体の問題と

セルのスターターリレーの接触不良があります



スターターリレーとは







セルモーターの上にくっついて

電気の配線がある部分です(^_^;)


セルの軸を前に押し出しながら

銅板に接触させ、通電しています


スターターリレーの接点が悪ければ

セルモーターが回転する時に

電圧降下(電圧が下がります)



電圧降下の度合いにも寄りますが


当然セルモーターはヨタヨタ回転か

全く回らなくなります(TOT)



その電圧を画面中央右側の

小さなデジタル電圧計で確認しています(^O^)

電圧が10Vを切る様でしたら

スターターリレーがダメです

分解できないのでセルモーター交換です(TOT)


6_20170523064345390.jpg 

早速セルモーター本体を分解します

両サイドの長いネジを緩めれば

簡単に分解することができます(^O^)


後ろ側のコッターピンを外すと

カバーが外れます(^O^)


外して一番最初に登場するのが

ブラシ型モーターのブラシの相手側で



動作原理の命でも有るコミテーターです!!



1 



セルモーターは10万キロ走行でも

常時回っている訳ではないので




ブラシは殆どチビていません(^O^)


しかし、コミテーターをよく見ると

ブラシのカス(カーボン)が電極の間に

写真の様に詰まっています(TOT)






これがブラシモーターにとって

非常に厄介な状態です・・・


直流モーターは

回転しながらコイルに

プラスとマイナスの電気を

ブラシとコミテーターが連携して

交互に通電することで

100%実力を発揮します。


写真を見てみると

隣の電極との間に

ブラシのカーボンがぎっしり詰まっています(^_^;)



こうなると隣の電極にも

電気が流れますので、

モーターが回るのを

皆で抑制に掛かります(TOT)


2_20170523064339b18.jpg 



セルモーターの元気の無さは



殆どがコミテーターの隣接通電です


コミテーター接触面を傷つけないように

千枚通しなどで

丁寧にカーボンを削除します(^O^)


4_20170523064343e33.jpg 

取り除いたら

パーツクリーナーの延長ノズルを

コミテーターの溝にくっつけて

一つ一つ丁寧に洗浄していきます(^O^)


コミテーターの接触部分は

とてもデリケートなので

私は2000番のペーパーで

優しく磨きました(^O^)



3_20170523064341102.jpg 

どうせなら、と言うことで

外側の永久磁石電磁石の部分も

キチッと洗浄しておきます(^O^)





7_2017052306434799c.jpg 



これは、性能には影響ありませんが・・・



綺麗で気持ちが良いものです(^_^;)


5_20170523064344eb5.jpg 

全てキレイにして

組み込むだけですが





注意事項が有ります




シリコングリスなど軸部分に少し使いますが

あまり多く付けすぎると

回転部分ばかりなので 



遠心力ではじけ飛び

コミテーター部分に回り込み

その粘着力で、

カーボンが溜まりやすくなります(TOT)



メンテ前と、メンテ後の動画を撮りました!!





セルモーターが故障し

ヤフオクなどで中古部品を購入した際など


割りと簡単にできますので

お勧めのメンテです\(^o^)/



2017/05/23 | 電装・電気 | COMMENT(1) | TRACKBACK(0) | PAGE TOP▲
プロフィール

smartおやじ

高知県高知市在住で、株式会社シティネットを経営しています。
家族と車が大好きな渡邊基文です。宜しく!!

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