smartをこよなく愛し、少しでも便利で良い車にしようと奮闘する記事を掲載します。スマートの整備情報満載でです!!

スマート青黒にオート開閉ウインドウを装着 超便利です(^_^) 完成!!

ちょ~便利グッズ

オートウインドウキットの

取り付け準備まで前回ご紹介したので


今回は配線作業となります

 
02_キットの中身 
オートウインドウキット Ver4.2

オートキットには

四角いキット本体と

配線用のコネクタ配線の2セットが入っています



配線中は四角い本体は取り付けず

コネクタと配線の部分を使います

 
スマートに配線する為の

配線図を作りましたので

この配線図をまず印刷して下さい(^_^)


スマートクーペの

パワーウインドウコネクタですが

700ccまでなら同じだと思います



一番上の4極の部分が

純正のパワーウインドウスイッチに

刺さっているコネクタです↓



オートウインドウ配線図 

まず、配線の前準備を行います


(1)ドアを開けた時に下がる量の設定をします。


オートウインドウキット本体の

底蓋を開けます


左右で挟んでいるだけなので

外側を開きながら

底の板を取り外します


取り外すと電子基盤が見えますので

同じ要領で取り外します


電子基板の表側には

ジャンパー(JP)と呼ばれる黒い四角い部分があります

差し込んだり抜いたりして配線をオン・オフする装置です


その中の、確か(説明書をご確認下さい)JP3を引きぬいて

片方だけに刺さった状たにして挿し直します


この状態がオフの状態です


このことにより、ドアを開けた時に

下がる量が大きくなります

基盤と底蓋をカチカチはめれば

設定修了です(^O^)



(2)事前にオートウインドウキットの配線を繋いでおく

オートキットのコネクタには

11本の配色の違う1m位の線があります


まず、12V側(赤に、紫、紫/白)を

付属ヒューズの直前で

事前に接続しておきます


私は電気工事に使うスリーブを利用して

束ねましたが、要するに接続すればOKです(^_^;)



配線の束ね 

12V側と同じように

アース側(黒に、青、青/白)と

別に用意した線(黒色が望ましい)も一緒に

 #ドアスイッチのアース用(配線図参照)

事前に接続しておきます


事前準備は完了です(^_^)



(3)ドアスイッチ部分への配線の接続

ドアの中の上の方にある

パワーウインドウのスイッチにハマっている

コネクタを外します


06_PW純正スイッチコネクタ 

このコネクタは

ガッチリとハマっていますので

外すのに少々コツが要ります



手を突っ込んで

コネクタの長い方の両端を掴んで

抜く方向に力を入れながら

左右互いに力を入れて

コキコキと少しづつ外します

ロック機構はありません

固いだけです(-_-;)


07_コネクタ外した所 


無事外れたらコネクタ部分への配線を初めますが

その前にどの位置に

オートパワーウインドウキットを取り付けるか

確定しておきます


私は写真の位置(内張りの中)に

両面テープで貼り付けて

設置することにしました(^O^)



配線ルート 

配線の取り回しは

テープで束ねてドアの下の方を

通しています(^_^)



[1]コネクタへの配線準備

モーター側の配線が出ている所から

車両本線側の配線を束ねている部分の

綿テープを上方に10cm位剥ぎ取ります


そうすると、モーター側の配線が

ゆったりと出てきます(長くなります)


その状態にして純正コネクタに接続されている

緑色線と黒色線を切断します


この時、ギボシの絶縁スリーブをはめたりtの

作業性を考えてある程度の長さを確保します


[2]切断したコネクタ側への配線

切断した線の

コネクタ側(スイッチ側)の黒の線に

キット側の灰色の線を接続します


続いて、緑色の線に

キット側の茶色の線を接続します


[3]モーター側の配線

モーター側(車の配線側)の配線を接続します

モーター側の黒色線にキット側の緑/白色線を接続

モーター側の緑色線にキット側の緑色線を接続



配線完了 


[4]キットへの電源供給

キットに電源を供給するために

純正コネクタに配線されている

配線のプラス側(黒/黄色線)に

キット側の赤線を分岐するエレクトロタップにて接続します


続いて、配線のマイナス側(茶色線)に

同様に黒線を分岐接続します


[5]ドアオープンスイッチの接続


ドア内張り内配線として最後に

ドアオープンスイッチとドア開閉スイッチを接続します


最初の段階で作っておいたマイナスから取り出した線と

オートウインドウキットの黄色の線を

ドアオープンスイッチの2本の線に接続します


 #どちらの線に繋いでも問題ありません(極性はありません)


[6]パワーウインドウのスイッチをもとに戻す

最後にパワーウインドウのスイッチに

コネクターを差し込みますが、

とてもきつくハメる必要があるので

押し込んでいると、パワーウインドウの

スイッチそのものが

外れてきますが心配しないで下さい


差し込んでいるだけなので

押しこめば元に戻ります(^O^)


(4)電源供給をイグニッションオンから常時供給に変更


これでドア内の配線は完了ですが

このままでは、イグニッションキーがを

オン状態にしなければ電源が供給されず

ウインドウは動きません(-_-;)



オートウインドウだけの機能ならば

問題ないのですが、


ドアを締めるときに窓を下げる機能を

使うことができません(-_-;)



そこで、少し小技を使います(^O^)


平型ヒューズ電源と言うグッズを

改造して
バッテリーから直接

純正のパワーウインドウ回路に

電源を供給します(^O^)



平型ヒューズ電源 

エーモン E531 平型ヒューズ電源 20Aヒューズ交換用



[1]平型ヒューズ電源の改造

購入した平型ヒューズ電源20アンペアの

ヒューズボックスに差し込むヒューズ部分の

ヒューズを切断します(^_^;)


ヒューズ改造 

私はドリルを使って切断しましたが

端子と端子の間から

針金のようなものを突っ込んで

ヒューズ部分を切断することも可能です(^O^)


平型ヒューズ電源の配線の先には

メスのギボシが付いているのですが、

今回は電氣の流れるほうが真逆とするので

オスのギボシに変更して下さい

 ※必ず変更して下さい、ショート発火の原因となります


はじめから入っているヒューズは10Aですが

容量が不足なので、

20Aのヒューズと取り替えておきます



[2]バッテリー接続線の作成

ここで、30cm位の別の線(赤色が好ましい)を用意して

片方にバッテリーの端子に接続できる

リンク状の内径6mmのコネクタを接続します

もう片方にはメスのギボシを接続します


 こんな感じ ◎-----------------------□□□


[3]バッテリーへの配線

 ※この作業に入る前に

 ※必ずバッテリーのマイナス側を外して下さい

 ※忘れた場合、工具が車体に接触すると

 ※ショート状態になり火花が出ます(-_-;)

マイナス側(手前側)のバッテリー端子を外したら

電線の癖で元の位置に戻って

端子とバッテリーマイナス端子が

接触しないように

布か何かで遮断してから作業を続けます



バッテリーのプラス端子にある

ネジを緩めて先程作った配線を取り付けます


プラス側のネジを完全に締めてから

マイナス側の端子をバッテリーに差し込み

ネジを閉めます



もう一息です 頑張ってください!!


[4]パワーウインドウへの常時電力供給

スマートの説明書を探して

パワーウインドウのヒューズの位置を探します


クーペの配線は

リンクページの資料その3
にもあります(^O^)


パワーウインドウのヒューズの位置がわかったら

ヒューズを取り外します


取り外した状態でイグニッションをオンにして

助手席のパワーウインドウが動かない事を確認します


ヒューズが間違いなかったらイグニッションをオフにして


 ※イグニッションオフ忘れないで!!


抜いた部分に平型ヒューズ電源(改造)を

電線がつながっている側を奥にして差し込みます


差し込んだらバッテリーから取り出した

プラス配線と接続します


この状態で助手席のパワーウインドウが

動作するか確認します


動作しなければ一旦バッテリーからの配線と

平型ヒューズ電源(改造)の接続を外して

平型ヒューズ電源(改造)の差し込む向きを逆にして差し込み

バッテリーからの線に接続後助手席のパワーウインドウで

動作確認をします。


イグニッションオフで助手席のウインドウが

開閉出来ることを確認したら

いよいよ最終作業の

オートウインドウキットへ

窓の全開と全閉位置を記憶させる作業です




(5)オートウインドウキットの全開全閉位置の学習

[1]学習作業の前準備

オートウインドウをつける運転席側の

パワーウインドウのスイッチを操作して

窓が一番下の位置に来るようにしておきます



その状態で一旦バッテリーと平型ヒューズ電源を

つないでいるギボシを外して

12V電源供給を止めます


助手席パワーウインドウを動かして

動かないことを確認して下さい。


[2]オートウインドウキットと配線の合体

オートパワーウインドウ配線と

オートパワーウインドウキットとを接続します

確実に接続したら

運転席側のドアを閉めます


[3]全開全閉位置記憶作業

バッテリーと平型ヒューズ電源を

つないでいるギボシ接続して

12V電源を供給します


電源供給と同時に

運転席側の窓が少し上がるのを確認します


少し上に上がったら直ぐに

パワーウインドウスイッチにて

窓を一番上まで上げます


そのままの状態で

オートパワーウインドウの装置から

小さい音で「カチッ」と音がするまで放置します(10秒位)



これで学習修了です(^O^)



そのままドアを開けると

窓が下がります



お疲れ様でした!!



オートウインドウキットを装着した

皆様の車も

下の動画のように素敵な動きをしているとでしょう(^O^)




文章で書くと

結構長くなりますよね~


実際やってみると半日も掛かりません(^O^)


作業するときは、一回内容を全部読んでいただき

手順を把握してからの方が

手直しが発生しないと思います


12ボルトでは絶対に感電しませんが

ショートさせると相当な火花が出ますし

場合によっては配線が燃えて

火傷する場合もありますので

その点だけはご留意下さいm(_ _)m



それでは、チョー便利になった

窓の開閉とドアの開閉


実感下さい(^_-)-☆



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コメント
No:1448|
オッシャレー(*^^*)
2013/05/04 09:00|by たっぱ|たっぱ URL|編集
No:1998|参考にさせていただきましたm(_ _)m
こんにちわ☆

オートウインドーの巻き参考にさせていただきましたm(_ _)m

ダブルクリックでオート開閉するのも魅力ですが、ドアーを開けるとさり気に窓が少し開くのがオシャレです(^_^)v

ハードトップのヨーロッパ車には当たり前の様に付いてる機能の様ですが日本車にはまだまだ・・・・

最近の日本車は窓フレームが付いてる車がほとんどのような気がします。

そんな中、ドアーを開けるのが少し楽しみになりました(謎)

有難うございましたm(_ _)m
2014/05/19 12:01|by sakbom|sakbom URL編集
No:1999|>sakbom様
>sakbom様、オートウインドウの巻をご参考いただき有難うございます。

スマートオーナー様のお役に立てた事が何より励みになります(^O^)

ブログの中には色々な改良を載せていますので、ご参考にして頂ければ幸いです!!
2014/05/20 17:54|by -| URL|編集
No:2603|管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015/02/04 16:50|by -| |編集
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smartおやじ

高知県高知市在住で、株式会社シティネットを経営しています。
家族と車が大好きな渡邊基文です。宜しく!!

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