smartをこよなく愛し、少しでも便利で良い車にしようと奮闘する記事を掲載します。スマートの整備情報満載でです!!

スマートを今更ワンオフアーシング(ボンディング)しました(^^;)

今まで、挑戦しなかったアーシングをしました。
 
実は、私はアーシング(ボンディング)をあまり信じていません、、、

なぜなら、電気の専門家として論理的にピンと来ません(-_-)

でも、電気工事の世界でも、アースは奇妙な影響を及ぼします。

商用電力(200Vor100v)でも、

建物内のアースの取り方で機器を損傷することもあります。


エンジンマウントを強化してる状態なので、

エンジン震動など、効果わかりやすいと思いましたので、

アーシングをしてみました。


まず、材料集めです。

予算は、5千円以内と決めています。

予算内で集めた部品は

材料の準備.jpg 

この部品を使って、

アーシングキットを作って行きます。

部品の状態を見て行きます。

意外と細い銅線が使われています。

フレキシブルに曲がることを重視したのでしょう

割と細い線の集合体.jpg 

接続端子に装着します。 

細い銅線が一杯詰まってますね(^_^)v
 
圧着端子接続.jpg 

圧着工具でカシメました。


圧着状態.jpg 

このままで良いようですが、

違います。

線が細いので、少し水が入ると、

毛細管現象により、コードの中に、

どんどん、水分が入って行きます。

最終的には、細い導線が酸化して

炭素のようになります


それを防止するために、

防水加工.jpg 

木工用ボンドを線の先と、ブーツの部分に塗ります。

これを忘れると、水分が入れば、

導線が炭素化して心線がダメになります。

この様な処理をしながら、端子取付完了です。

端末処理完了.jpg 

やっと1本完成しました。

イグニッション部分の配線です。

一本完成.jpg 

もう一息です。

同じような繰り返しで、

一応完キットらしき物が完成しました。

ほぼ完成.jpg 

購入した線の全長は4mです。
 @290円/50cm


装着に入ります。

装着のポイントは、

全てのアースが集結してる

エンジンルームのアースの起点です。 

アース起点.jpg 

ここを起点にすることは決めているので、

バッテリーの-からの配線を

エンジンルームに入れる場所を決めます。

助手席を倒すか、前にスライドして、

フロアーマットをめくると、

挿入口が有ります。

助手席後ろ側のエンジン貫通.jpg 

この部分に挿入していきますが、

そのままでは作業がしづらいので、

一旦外します。

外すには、大きめの-ドライバーで、

栓を浮かして行きます。

貫通を引き出し.jpg 

浮かしたゴムの栓に、

カッターで切り込みを入れます。

その切り込みに、アース栓を挿入します。

貫通を使って入線中.jpg 

アース栓を挿入し、済んだ状態です。

室内と、エンジンルームの架け橋です。


貫通入線済み.jpg 


エンジンルームの配線の開始です。

ボルトが長く、中継点になりそうな、

イグニッションコイルの一番

左側の配線です。

中継点  

エンジンルーム内配線が終了したところですが、

これ見よがしの配線はイヤなので、

出来るだけ見えないようにしております(^_^)v



IGコイル側アース完了.jpg 

続いて、ミッション側へのアーシングです。

ミッション側アースへの接続.jpg 

4mしか購入していませんので、

既存のアース線も活用します。

アースの起点に接続.jpg 

バッテリー側と、

エンジン側を、アースの起点に接続します。

エンジンルーム内は完成!!

後は、バッテリーの-端子に、

接続するだけです。

バッテリーの−端子.jpg  

元々のボルトに、直接接続しました。

エンジンルーム、アーシング後の様子です(^_^)v

完成後のエンジンルーム.jpg 

見た目には、アーシングがあまり判らないかと、

ねらい通りです(^_^)v


ECUをリセットし、実際乗ってみてみました。

エンジンマウントを強化していないと

判りづらいと思いますがl、

低回転の、ハーレーのような(3気筒)特有?の

ド、ド、ド と言う音が少なくなったような気がします。


他には、何の理由か判りませんが、

高回転までエンジンを回したとき、

回転数が落ちにくいという印象は有りました。


そもそも、論理的にアーシングは

効果が有るのかな? と思っていましたので、

少しの変化に少々驚いています。

小排気量の車だから、少しの変化でも

感じられるのかもしれません。


アーシングは、

マイナス要因はあまり考えられませんので、 

何処に繋ごうか、どのように配線を

取り回そうか? 等と、

愛車スマートをより深く考える事に
 
大きく効果が有ります(^_^)v





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コメント
No:241|
自分は乗り始めて早い時点でいわゆる「アーシング」をしました。
メーカーが配線設計をしているので、そこに線を加えたところでどう変わるのか、自分もピンときてませんでした。設計ミスなら火を吹きますからね。
ただ、素人考えで、銅は酸化すると接触抵抗などが大きくなるから、もしかしたらメッキ線ならいいかも・・・、銀メッキ線なら接触抵抗は小さいからもっと効果があるかも!なんて思って、AWG16銀メッキ線でやっちゃいました!(コイルのところは一寸怖かったので太いのでやってます)その前に市販のアーシング線でも試してみましたが、どちらもAモード時のクラッチ接続タイミングは早くなったかな?と感じました。ただ、どちらの線でも同じように感じたので、線の種類は関係ないのかな~。パドルシフトに変えてからクラッチは早くつながるので、この配線の意味は???よくよく考えたら、一般家庭の電気の配線もメッキなしの銅線だからメッキは無い方が長期的にみれば良いのでは???ちなみに、○山ヤナ○に「クラッチのつながりが遅いけどなんとかならない?」と聞いたら、「ちまたには、アーシングをしている人がいるそうです」と非公式見解をいただきました。
2011/07/04 23:14|by たけ|たけ URL|編集
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プロフィール

smartおやじ

高知県高知市在住で、株式会社シティネットを経営しています。
家族と車が大好きな渡邊基文です。宜しく!!

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